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2017/02/25

覗きの反省と後悔、涙のドライブ

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沈黙の後、「車で送るわ」とピンクのコートの女が言って後部座席から出ていった。
女は運転席に乗り込むと「なにしてるの。助手席に移りなさい。」と命令してきた。
名前も電話番号も住所も押さえられ、逃げるわけにもいかない好美は、素直に助手席に移るしかなかった。

あの、送るって…
津田沼なんでしょ。京葉で送るわよ。
いや。あの、親に会う気なんですか?

女が無言で車を走らせ始めた。
パニック状態の好美はもう何を聞いて良いのか分からなかった。
それでも言わずにはいられない。

本当に親は困るんです。許してください。
警察もでしょ? 犯罪だもんね。

また沈黙が続いた。その沈黙を破ったのは女の方からだった。

数週間前からあなたの行動を見てたわ。
えっ?
いつもあの棚から覗いてた。よく初めてなんて言えたわね。

何か言うことないの。
すみません。

また沈黙が続いた。

原木インターで降りるけど、それまでにどうするのか考えなさい。
どうするって…
あなたに何ができるかってことよ。
僕にはなにも…
考えなさい。

その後は何を言っても女は答えてくれなくなった。
パニック状態の好美の頭の中を、過去に覗いた女たちの姿が現れては消えていった。
もう何も考えられない。
いよいよ原木ICを降り、一般道に出たところで女は路肩に車を停めた。

それで結果は出たの? 杉本君。
分かりません。何でもします。本当になんでも。
ふーん。なんでも?
はい。お願いです。言わないでください。
なんでもかー。じゃあ杉本君は私の奴隷。
奴隷ですか?
そう。奴隷。嫌だって言えない人。
奴隷でもいいです。
あらそう。
言わないでもらえるなら。
あなたなかなか可愛いから、じゃあ早速仕事ね。

まだ手が震える好美は混乱していた。
何か助けを求めるべく見上げた女の顔は、心なしか上気しているように思えた。
 
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2017/02/24

覗きの言い訳と女の脅し

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さてと、

好美を追って後部座席に乗り込んだ女が言った。

写真を撮ってないか確認するわ。携帯を出して。
撮ってません。本当です。信じてください。
あなたの何を信じられるの?

とっとと出してロックを解くの。

ピンクのコートの女の強い口調に負けた好美は、涙をぬぐい鼻をすすった後、鞄から携帯を取り出した。
ロックを解いてに渡す。
しばらくすると女の携帯が鳴り始めたが、女はそれを気にも留めていない様子だった。
そしてピンクのコートの女は、しばらく好美の携帯をいじった後にこう言った。

ふーん。写真はないみたいね。杉本好美君。
写真…え…なんで名前…
悪いけどFaceBookを見たわ。
えっそんな。
電話番号ももらったわよ。次は身分証かな。
本当に無理です。本当に勘弁してください。
あらそう。それなら私は図書館に戻るわ。

ビデオで確認すればわかるし。
ビデオ…?
あなた先週あそこで本を借りて帰ったでしょう。

見てたの。それに杉本君て名前も分かったし。
あぁ…
私が言えばあなたは終わり。でも別にいいの。
身分証出します。言わないでください。
そうね。従順が大事よね。

さっきから手が震えてまともにものを持てないのだが、好美はあきらめて鞄の中から運転免許証を取り出した。
アルバイトのために原付の免許を取った時のものだ。
ピンクのコートの女はそれをしげしげと眺めてから、携帯で写真に撮った。

僕、学生なんでお金はありません。許してください。
ふーん学生なんだ。お金なんてあたしが言った?
…言ってません。
 

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2017/02/23

パンチラ覗き男の言い訳と女の追及

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いや、僕は…

色白の好美の頬から耳までが真っ赤に染まる。
悪戯心から性癖に至ってしまっただけ。
悪いことをしている自覚はあるが、本人にはそれほどの悪気はない。
だが臆病な好美は走って逃げることも暴れることもできなかった。
ここは嘘をついてでも、隠し通すしかない。

初めてなんです。許し…
あっはっはっは。あなた初めてじゃないわ。先週もやってたもの。

好美は驚愕した。
ばれてる。
完全にばれてる。
どうする。どうする。

どうすることもできない好美がとった行動は泣き落としだった。
いや、自らがその行動を選んだわけではない。
20歳とは言え好美はまだ子供だ。
思考も選択肢も少ない。
自分ではもうどうしようもなくなった瞬間に、自然と目から涙が溢れ、嗚咽が喉から絞り出されたのだった。

ずみばせん…ほん…本当にずみばせん。
逃げないわね。
でぃげばせん…
逃げたら、私、大声出すからね。
はい…ぅぅ…
で、見てたのね。
ずみばせん…本当にずみばせん…

ピンクのコートの女性は少し考えてから言った。それは冷たく笑ってる風でもあった。

こんな道の真ん中であんた泣いてると私が悪いみたいじゃない。

ちょっとついてきなさい。
警察とか…
違うわよ。いいから来なさい。

好美は手を引かれて移動を始めた。抵抗する気力もなかった。
連れていかれたのは図書館に併設する駐車場だった。

あたしの車。乗りなさい。

女が後部座席のドアを開けた。警備員に引き渡されるのかとビクビクしていた好美はほんの少しだけ安堵し、女があたしの車だという赤い国産車に乗り込んだ。
 
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2017/02/19

覗きがばれた!まずいまずいまずいまずい

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その時、ピンクのコートの女性が足をパタッと閉じ、手をスカートの上に置いた。
好美もハッとして我に返り、近づいていた棚から慌てて目を離した。
棚の隙間から女性の顔がはっきり見える。視線がぶつかった。

(ばれた!)

心臓が早鐘を打ち始める。
顔の血管が膨張して頬のあたりがジンジンした。
好美はダッシュで図書館の奥の勉強机に戻ると、持ってきた勉強道具を鞄に投げ込み、できるだけ人の注意をひかないように早歩きで図書館を飛び出た。
図書館を出る間際、オープンスペースを振り返ると、すでに女性の姿はなかった。
係員でも呼びに行ったのだろうか。

(まずいまずいまずいまずい)

図書館の扉をなんとか抜けると、好美は走り始めた。
建物のドアまではもうすぐだ。
よし。
抜けた。
障碍者用に設けられた小さめの駐車場を横切り、植え込みを抜けて歩道に出る。
とりあえず一番近い地下街に入ろう。
まだ心臓がドキドキしている。
変な早足で好美が歩き始めたとき、後ろから声がかかった。

ねえ。
ねえ、ちょっと。

明らかに自分に向けられていると分かる女性の声に、好美の足は震えた。
膝から下に血が溜まったような重さをジンと感じて思わずよろけそうになる。
倒れないようになんとか踏ん張りながら、首だけでもと振り返る。

視線を回して風景が流れていくその瞬間がやけに長く感じた。

そして視界の端にピンクのコートの女性が映る。

立ち止った好美に対して2,3歩進み出た女性が、さらに追い打ちをかけるように言葉をつないだ。

あなたさっき覗いてたでしょ。

好美の心臓は、ぎゅっとつかまれたように痛くなり、足元から滑り落ちていくような絶望的な感覚に捕らわれた。

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2017/02/18

恰好のパンチラターゲットはだらしない格好で

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そのピンクのコートを着た女性の足の組み替えはかなり大胆で、むっちりした太ももの付け根、黒のストッキングの奥の白いクロッチまで見えた気がした。
初めてパンチラを拝んだ時よりも距離は間違いなく遠いのだが、好美がパンチラリストに落ちて以来の衝撃だった。
ピンクのコートの女性は組んでいた足を降ろすと、雑誌を持った手で体を支えながら、ソファに深く座り直し、背もたれに倒れこんだ態勢になった。
ヒールのかかとは合わせているものの、膝がタイトスカートの裾沿いにピンと張った形になり、股は緩く開いている。
他の人が見ればかなり行儀の悪い恰好だが、とは言え、パンチラにまで至っているのは好美のポジションだけだ。
その態勢だと、勿論、三角ゾーンまでは見えないわけだが、女性のむっちりした太ももがスカートの奥の闇に消えていく様がはっきり分かった。

(大収穫だ。でもこれくらいにしよう。)

臆病な好美は本を1冊取って自分の席に戻った。
だが落ち着かない。

(こんなチャンスは滅多にないぞ。もう一回だけ。もう一回だけ。)

こうなるとどの道、本の文字など頭に入ってこない。
好美はもう一度棚に戻ることにした。

今度はトイレにも行かず、棚の端からピンクのコートの女性がいることをこっそりと確認する。
先ほど机に持って行った本を棚に戻し、再び書物の選定作業の振りに入る。

女性は先ほどよりも背を伸ばして座っており、相変わらず手に持った雑誌に目を通していた。
好美の手が中段から下段の列に移った時に、棚の隙間から女性を見やるとなんと足を開いていた。
それは好美がもう少し目を凝らせば、パンティの白とストッキングの真ん中の黒いラインが見えてしまいそうなほどの開きぶりだった。
好美は思わず棚に目を近づけて、女性の三角ゾーンに集中した。

もう少し。
もう少しなんだ。。。
 
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