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2014/08/29

男達との楽しい飲み会、ああ、久しぶり!この感じ。



愛子との会話に困っていた陽子には渡りに船だった。
陽子が愛想よく答えると、男達は脈ありと見て
テーブルをくっつけてきた。

俺は洋二。こっちは健さん。よろしく。

テーブルをくっつけるとすかさず洋二が言った。
陽子の斜め前に座った洋二はかなり幼く思えた。
細マッチョで色黒の締まった体をしているが
線が細く、EXILEの下部組織に居そうな感じだ。

一方、陽子と隣り合わせになった
健さんと紹介された男は180cmはある大男だった。
健さんも日に焼けた体がぐっと締まっており
顔は坂口憲二似で、無精ひげが似合っていた。

実はこの二人がテーブルに近づいてきた時から
陽子は健のことを良いなと思っていたのだ。

私は陽子で、こっちは愛子。

洋二の紹介に対して、陽子が答えた。
愛子はまだどうしていいか分からなかったので
とりあえず男性二人にコクンと頭を下げた。

で、今日はなに。仕事上がり?
うーん、プチ同窓会って感じかな。
あーそー。女性二人じゃけー看護師さんかと思うたわ。
違うよー。
こっちが婦長さんで、こっちが新人みたいな。
だから同窓会、同級生だってば。
婦長は怖くない? 大丈夫?

洋二と陽子の掛け合いに入ってこれるように
洋二が愛子にネタを振った。
愛子は困ったように手を横に振るだけだった。

怖がらんで大丈夫じゃけー。こいついっつもこんなじゃけ。

健が困った風な愛子のフォローに入った。
陽子が相手の素性を探ろうとした。

それでお兄さんたちは?
俺らさっき現場上がり。
ま、港湾関係だよ。荷役、荷役。
あーそれでたくましいんじゃねー。

陽子が健の腕をべたべたと触った。
健もまんざらではなさそうに笑った。
本当はドカタなのだが健は素性を明らかにするつもりもなかった。

そこに先ほど注文した飲み物が運ばれてきた。
店員ができればテーブルは一つでお願いしますと言うので
男達が移り4人は陽子たちの席に固まった。

陽子は健と一層近づいたので嬉しかった。
洋二も愛子と近づけたので嬉しかった。
店員がテーブルを戻している横で洋二が言った。

それじゃ取り合えずカンパーイ!
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