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2015/02/26

(おうっ。これが腋臭か。)



祐樹はどうにか寺島をベッドサイドまで連れて行くことに成功した。
寺島は枕もとのスイッチをいくつか試し、灯りを充分に落としてから服を脱ぎ始めた。
まずはセーターを脱ぎ、次にジーンズの前ボタンを外して窮屈そうな細身のジーンズを脱ぎ捨てた。
ストッキングを手早く脱ぐとシーツにもぐりこんだ。
寺島に手を出すこともなく、その行為を眺めていた祐樹は遅れて服を脱ぎ、灯りを少し戻すとパンツ一丁で同じくシーツにもぐりこんだ。

嫌いにならないでね。

シーツの中に隠れていた寺島が消え入りそうな声でそう言い、二人は手をつなぐとまだぬくもりのないシーツの中でちゅっちゅと何度もキスをした。
祐樹は寺島の首の下に腕を通し、横向きで抱き合う格好になると、寺島の顔を抱き寄せて再び濃厚なキスを開始した。
舌と舌が絡み合い、唇や歯茎さえも舐めあうような濃厚なキスで、ぐちゅぐちゅという音が二人だけの部屋に響いた。

祐樹はキスをしながら寺島の背中でブラジャーのホックを外した。
寺島の協力でブラの紐から片腕を抜くと、ボロンと弾力のある大きなおっぱいが腕の間からこぼれた。
寺島はおっぱいも大きかったが、乳輪も広くプツプツとしており、乳頭もボタンのように大きかった。
祐樹の目に飛び込んできた乳頭は、既に硬く尖り、それは十分な寺島の興奮具合を示していた。

寺島が身を起こしてくれて、祐樹はブラの残りの紐を抜き去ると寺島の胸に埋もれた。
祐樹はその硬く尖ったボタンにむしゃぶりつき、舌で転がした。

(ん。なんだ。ちょっと苦い。)

祐樹は知らなかったが、実は腋臭の元となるアポクリン腺は乳頭の周りにもたくさんある。
腋、胸、アソコなど、およそフェロモンと関連しそうな体の部位に、その汗腺は集中しているのだ。
そう。腋臭の人は腋だけが匂うわけではない。そうとは知らない祐樹は、乳首を舐めまくった。

あの、入院中に見ることしかできなかった、そして手コキで癒してくれた、いっぱい話したかった憧れの寺島の胸を、今、僕は、好きなように弄んでいるのだ。
こんな幸せはない。そんな気持ちだった。
祐樹はねちっこく舌を動かし、たまに乳頭を吸い上げ、押し、寺島の豊満なおっぱいをいじり倒した。
祐樹があまりに激しく胸にむしゃぶりつくものだから、一方の寺島順子も嬉しくて、性的に感じ始めていた。
なにせこんなに純粋に自分のことを好きだ、抱きたい、したいと体で表現してくれる若い雄とセックスするのは久しぶりだったからだ。
こんなに年上で、くさい私で本当に私でいいの?という自分が抱えたトラウマも、その興奮ぶりをいっそう高めさせた。

寺島はああーと声を荒げると、両腕で祐樹の頭を抱え込み、自分の胸の谷間にうずもれさせた。左右から迫る乳肉の壁で祐樹の頬は押しつぶされた。
両腋が一気に動き溜まった空気を放出したせいか、それとも胸の谷間の汗のせいか、その時、祐樹の鼻にクンッと香る一撃がきた。
シーツの中の攻防で体温が上がり、日頃、通りの悪い祐樹の鼻は一時的に通りが良くなっていた。
つまりいつもよりも匂いに敏感になっていたのだ。

(おうっ。これが腋臭か。)

だが最初の寺島の「嫌いにならないでね」の言葉が頭にこびりついていた祐樹は何も言わずに耐えた。
幸いに若くて勢いのある祐樹のペニスはまだ硬度を失っておらず、寺島に挿入したい一心でパンツの中で出動を控えていた。

祐樹は敢えて挑むことにした。寺島の左右の腕を掴むと寺島の頭の上で交差させ、それを片手で押さえつけた。
寺島は枕を頭にして目を見開き、おびえたような表情で自分を押さえつける祐樹を見つめた。

な、なに?

祐樹はゆっくりと寺島の腋に顔を近づけ、そして明らかにそれと分かるように寺島の腋を嗅いだ。
そして寺島を見つめる。今にも泣き出しそうな寺島の表情が可愛いと思った。
そして舌を出し、ゆっくりと寺島の腋を舐め始めた。
 
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