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2008/08/18

諏訪湖のほとり-第1話

 
(´ー`)y-~~ 『愛と官能の美学』のShyさんからの投稿です。

完結しました。まとめ読みは「諏訪湖のほとり」をまとめて読むから。

1月26日、きょうこ(25歳)は彼と国道141号線を南に走り、松本市を抜けて、諏訪湖までたどり着いた。
諏訪湖は、常に釣り人で賑わっている他、夏はウインドサーフィンやボートといったスポーツも盛んなところだ。冬の風物詩と言えばやはり白鳥だ。
秋も終わりになると数多くの白鳥が飛来し、冬にかけて優雅な姿を見せてくれる。
寒さの厳しい冬には、湖上は全面氷で覆われ、その氷が一直線に裂けて盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」と呼ばれる不思議な現象も起こるので有名である。
これは、諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道である、というロマンチックな伝説も残されている。

きょうこは、この「御神渡り」が見たくて、あえて雪中のドライブを彼こと俊介(31歳)にねだった。
俊介も「僕もまだ一度も見たことがないんだ。ぜひ行こうよ。」と快くOKしてくれた。

帰り道、運の悪いことにタイヤがパンクしてしまった。


俊介はクルマをジャッキで上げてタイヤ交換を行なった。
きょうこも手伝おうとしたが、俊介は「大丈夫、僕に任せて。風邪引いちゃいけないから。」と言って、きょうこが車外に出ることを拒んだ。
きょうこは俊介の優しさに嬉しく思い、彼の言葉に従った。

雪降る中、苦労のすえ、ようやく取替え作業は終わった。
もう陽が暮れ掛けている。観光客の姿もいつしか見えなくなった。
車内に戻って来た俊介は冷え切ったのだろう、青い顔をしてブルブル震えてる。
きょうこは、言った。

「寒かったでしょう?だいじょうぶ?何なら私が温めてあげようか…」
「ぶるぶる…おお、寒い…。うん、きょうこに温めてもらおうかな?」

俊介は震えながらも、にっこりと笑って答えた。

「それじゃ、後ろに行こうか?」

俊介が誘う。
運転席と助手席の狭い隙間からきょうこが先に後部座席に移動する。
上半身を先に移動させたまでは良かったが、下半身が後になってしまって移動に手間取っている。
お陰でスカートの裾が乱れ、きょうこの白い官能的な太股がストッキング越しとは言っても丸見えだ。
もう少しでパンティも見えるかも知れない。
俊介はあえて意地悪くきょうこのスカートを覗いてみた。

「きょうこは今日はどんなパンティを穿いているのかな?」
「や~ん、見ないでぇ~、エッチ~」
「あっ、見えた、見えた!ピンクだ」
「もう、やだぁ・・・」
「ああ、ちょっと待って。移動するのは」

俊介がそういってスカートの中に手を伸ばした。。。


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