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2017/05/06

新卒女子、マッチングサイトへ登録



最初に連絡の取れるメールアドレスか。
えーっとGoogleでも良いのかな。
それで20代前半女子にチェックを入れて、送信と。

ぽちっとボタンを押すと最初の簡易登録画面がメール受付に切り替わった。

なになに?こっちからメールを送ったから24時間以内にURLをクリックすること?ふーん。

と真由子が言うが早いか、携帯がピコーンと鳴りメールの到着を告げた。

はや!

真由子は携帯のG-Mailで到着内容を一応確認したのち、パソコンのブラウザからG-Mailを立ち上げてログインし、送られてきたメールに書かれた長い呪文のようなURLをクリックした。画面が「ようこそ!」に切り替わり、続けてもう少し詳細な情報の入力を求められた。

住所は東京都と。詳細は23区内にしておけばOKかな。ふーん、実際の住所を入れるわけじゃないんだ。
名前は本名じゃなくていいのよね。うーん、じゃあ、”まゆゆ”でいいか。
自己アピール? うわー面倒。えーと、ぽちぽちぽちと、内容は友達募集中でいいか。
相手に求めることは、うーん、25-35歳くらいで煙草を吸わないこと、清潔感、独身。
は!?独身って当たり前じゃん。大丈夫か!?
それで、写真があると返事が多いよって何かで見たな。なにかあったっけ。
あーこれこれ。盛り過ぎで私って分かんないようなやつ。
流石に身バレは怖いもんね。
てかいい人がいればそれもいいし(照)
後はなに。
え、免許証のコピーを送れって、、、それはやだなあ。
あ、携帯の番号でもいいわけ?
ふーん、じゃあ、こっち。090XXXXXXXXと。
仮登録するとピンコードが行くからそれを入力しなさいか。
オッケー。ノートに記録もしたし。これで良いでしょ。
ぽちっとな。

携帯からSMSの到着音が鳴り、ピンコードはすぐに送られてきた。

0472と。これでオッケーなわけね。

本登録完了のメールが再び携帯のG-Mailに送られてきた。
そのメールにはスマホアプリの説明もついており、いちいちパソコンからログインしなくてもアプリでメッセージの確認ができることが書かれていた。
やれることは何でもやってみようと、真由子はアプリをダウンロードし、一回目のログインを終えて、その日の作業は完了した。

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2017/05/05

新卒女子、いざマッチングサイトへ



マッチングサイトに関する社内コンペの指示を受けた日の夜、真由子は自宅マンションのパソコンの前に座っていた。
パソコンの画面には業界No.3と言われるマッチングサイトの登録画面が映っている。
指示を受けた顧客は業界No.2なのだが、いきなり本顧客のサイトに登録する勇気は真由子にはなかった。
そこで業界No.3サイトを攻略し、次にNo.2を攻め、最後にNo.1を攻めることで、各々の差を明確にする戦略に出たわけである。
自分自身が明確なペルソナを決定できない、もしくはそのペルソナの動態を認識できない以上、まずはシステマチックな部分の差を比較し、改良点がないかを見るしかないと考えたのだ。

この時の真由子には知る由もないが、大手マッチングサイトのシステマチックな部分に関しては実は大した差はなく、精々サイトのデザインが各々で異なる程度のものだ。
それは、同じ法令に縛られた非常に狭い世界で丁々発止と戦っているからであって、大手になればなるほどそのシステムは似通ったものになる。
では大手と弱小の違いはといえば、実店舗があるかどうか、男女に限らず身元の確認をしっかりと行っているかどうか、そして広告宣伝費を大きく使えるかどうかぐらいのものだ。
広告宣伝費を大きく使えない弱小、特にマッチングサイトと呼ばれる部類から出会い系サイトと呼ばれる部類のサイトに落ちていくにしたがって、宣伝費分のお金はサクラの給料へと変わっていく。
出会いを謳うサイトでは、多額のお金を払ってくれる男性会員を集めるために男女比率を公開していることが多いが、そこでは少なくとも50%の女性会員が必要で、また女性会員が50%もいるとすれば男性会員を継続課金させるためにサクラが必要となってくるのである。

マッチングサイトの業界No.1、No.2はお見合い業・ブライダル業から出発したサイトであり、実店舗があることやこれまでの成約実績から利用者に安心感を生んでいる。
つまり浮気願望を持った既婚者が入る余地のない運営、またサクラを雇わない健全な運営を行っている点が好感を呼んでいると言える。
しかしNo.3ともなれば玉石混交で、通信大手が余禄で作ったものやそれこそ個人ユーザが作ったものまで現れる。
知識に乏しい真由子は、ネットでの検索から、ユーザ数の多さと大手企業が運営しているからという理由でNo.3を選んでしまった。
これが失敗である。
しかし、失敗の話はこれから。

真由子は律儀にパソコンの前にノートを置き、逐一記録を取りながらサイトへの登録作業を進めていった。

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2017/05/04

新卒、堅物女子への無理難題



居酒屋では矢田部昭光と西野裕子が目の前でおどけていた。
真由子の愚痴は一通り聞き終わったと判断したのか、まるでカップルかのように二人の会話に夢中になっている。

まいっか。

二人は二人だ。真由子の愚痴にだけ付き合ってくれとは言えない。
真由子は、目の前にでんと置かれたビールジョッキに残る泡を見つめながら、今回の案件のリサーチ方法について思い出し始めた。
そもそも今回の案件「業界No.2のマッチングサイトをNo.1にするための方策を考えよ」とのお題は2か月前に提示されていたのだった。
そしてそれはマーケティングを学んだ真由子からすると、なんともアバウトな指示だった。


はあ、まったく嫌になっちゃう。
今でも3件、案件抱えてるのに、マッチングサイト向けの社内コンペとか。
いくら業界2位のお客さんだからって、1年目のあたしにまでコンペ振ってくるかね。
何が「時間はたっぷりある」よ。正直、ないよ。こっちはいっぱいいっぱいです。
まったく。言うだけの側は気楽なもんよね。
それになーに?
この資料。
顧客の売り上げの推移とか会社の業務説明が書かれてるだけで、ペルソナも決まってないじゃない。
そこから自分で決めろってか?
マッチングサイトって多分、出会い系だろうから、うーん、今なら30代男性?
それとも焦りだした20代後半のおばさん。いや失礼。婚活女子?
うわーこんな発想じゃあチープだなあ。
てか、ペルソナも統一してないんじゃ社内コンペなんか成り立たなくない?
誰が決めたのか知らないけど、評価できないでしょう?マジで。
馬鹿上司だなあ。本当に。
あーあー。
学生の時はもうちょっと有意義な議論とかできたんだけどなあ。
本当に嫌になっちゃう。
っていうか、、、あたし、マッチングサイトとか実態を知らないし。
うーん、ざっくりと業界の動態なんかをネットで調べたら、まずは実体験から行くしかないか。
どうにかなるのかなあ。

これが最初に指示を受けたときの真由子の感想だった。
社内コンペともなれば、周りはみなライバルだ。
皆はどんな顧客イメージを持ってマーケティング戦略を練ってくるのか。
上司から的確な指示をもらうこともできず、マッチングサイトという存在自体に触れたことのない真由子は、配られた資料に目を通しながら途方に暮れた。

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2017/05/02

【厳選】有坂かな 29歳 バーテンダー

透明感のあるお姉さんとの情事もまたたまらない。見ていて美しいと思ってしまいました。


普段はバーテンダーをしています。


その中でもお客様と一時の夜を共にしたり、一人で呑んでる時に声を掛けられてとか、まぁ、男性と交わることには困っていないんですが、やっぱり一時の夜は一時の夜です。


正直、自分の理想のセックスは出来ないんです。


だから今日はちょっと期待しています。


毎日やってるオナニーを男優さんの前でするのは恥ずかしくて、でもそれ以上にいつもより興奮しました。


見られながらオナニーなんてした事ないからいつも以上に感じて少しだけ恥ずかしい…。


おち○ぽを目の前にすれば、舐めたい一心で口に咥えて堪能しました。 
 
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2017/05/01

新卒女子、大学時代の恋愛事情(2)



裕也は地方からのお上りさんで、後から知ったが地元では伝統のある結構大きな企業の御曹司ということだった。
裕也はしかし威張ったところがなく気さくで、何気に身なりも良く、普段はぼーっとしながらも洗練された優しさや気づかいのできる男だった。
日頃、ゼミで激論を交わすようなガツガツ系の男たちとも、インターカレッジ系のサークルに巣くうオラオラ系の男たちとも違い、何かふんわりと本物を感じさせる男だった。真由子が気に入ったのはそこである。

実際、彼の父親が上京してきたときにはエスコートしてくれ、かなり豪華な食事を”お父様”にご馳走になり恐縮したのも覚えている。
裕也の父親もまた上品で、温和で、落ち着きがあり、真由子にとっては初めて成熟した上流階級の男性を見た経験だった。
中流の家庭に生まれ中高とただ勉強にいそしんできた真由子に対して、少し知らない上の世界を見せてくれる男。
それが裕也だった。

学校は学校、サークルはサークルとして、真由子の大学時代の性生活は裕也に捧げた。
まあ、捧げたと言っても大したことではない。裕也と付き合って処女を失い、それから卒業まで付き合い続けたというだけのことだ。
真由子にとっては自然な話であまりドラマもない。
裕也のセックスは割と淡白で変態じみたところはない。
したい!したい!と連絡してくることもなく、会いたいときにはむしろ真由子から連絡を取り、外で食事をして、裕也のマンションに行き、朝まで一緒に過ごす、そんな流れが定番だった。
こうした関係を付き合っているというのか微妙なところではあるが、学業に燃える真由子にとってはこのくらいの男性との距離感が気楽だった。
そして卒業を間際に控え、二人の関係は自然消滅に近い形で終わる。
そもそも裕也は父親の待つ田舎に帰ることが最初から決まっており、一方の真由子は第一志望だった新進気鋭のTHELABOにかなり早いうちから内定を得ており、4年次には自然消滅は時間の問題と真由子自身認識していたのだ。

さて、大学を卒業後、真由子は仕事一本に命をささげてきた。
もちろん、新しい彼氏などいた期間もない。
つまり、真由子は、男性と付き合った経験が圧倒的に少なく、しかもその関係が愛情に基づくものなのかどうかの感情も希薄で、かつ見合いや出会い系やマッチングサイトなどで男性を探すという経験は全くないという状況だったのだ。
そんな堅物と言っていい真由子に、見合い系とも出会い系ともとれるマッチングサイトを業界No.1にするためのアイデア社内コンペが回ってきた。
まあ、そもそもが無理難題、人選ミスと言って良いだろう。
 
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2017/04/30

新卒女子、大学時代の恋愛事情(1)



裕子に横腹をグーで殴られ、漫才のように痛がる矢田部の仕草を見ながら、真由子は自分の大学時代を思い出していた。

・・・

真由美の通った大学は、都内の有名私学だった。
元々、希望して商学部に入ったのだが、真由子はその中でもマーケティングに興味を持ち、ゼミではアドバタイジングマネジメント、いわゆる広告を学んだ。
真由子が選択したゼミの人気は高く、一般の学生にとってはそのゼミに入ること自体が難関とされていたが、1、2年の間にかなり優秀な成績を納めていた真由子はその狭き門を難なく突破することができた。
学部の優秀な学生が集まったゼミ内でも真由子は特に勤勉に勤め、また評価は極めて高く、マーケティングやブランディングの討議においても男子学生をしり目に担当教授と大いに議論を交わしたものだ。
いわゆる学業に関して、真由子は大いに大学を楽しんでいたのである。

一方、真由子には”学業だけに偏った人間になってはいけない”という思いがあった。
これは親の教えもあったのだが、大学時代の友人は一生の友になる。
なので学部以外の人間とも積極的に関わっていきたい。
そういう思いもあって1年時からサークル活動にも参加した。

そのサークルの選択はなかなか難儀なものだった。
細身で華奢な真由子は高校時代、体育が苦手だった。
男子特有の体育会系の縦のノリもいまいち馴染めなかったため、ガチな運動系は最初から避けることにした。
これは簡単だった。
ただ勧誘を断ればいいだけ。
しつこさのないさっぱりした体育会系。
これだけは体育会系を評価できることろだと今でも思ったりする。

そういえば、教養が終わり専門に上がった時に、やたらインターカレッジ系の馬鹿ノリサークルに参加している男子学生が多いことに気が付いた。
1年の勧誘のときにしつこかったのはこういう連中だ。
およそなんのためのサークルなのか分からないような横文字のチーム名。
一通り話を聞いていく内に逃げられないような囲い込みをする茶髪ロン毛のホストかと見まがうようなきっしょい男、もしくはマッチョ(笑)
こういうサークルは1年の女子たちの間でも噂になっていたし、真由子自身、やりチン坊ちゃんたちのノリには辟易していた。
自分がやりマンと見られるのも嫌だったので、こうした系統も徹底的に避けることにした。

それで結局落ち着いたのは、無難にハイキング同好会だった。
ハイキングはそれほどハードな運動でもなく、適度に健康的で、ちゃんとサークル活動もしており、山で一緒に行動するという連帯感や先輩・後輩のゆるい縦横のつながりが心地よかった。

真由子の学生時代の彼、裕也とは、そのハイキング同好会で知り合った。
 
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